リリージョン ブログ

子ども部屋のリリージョンです。 「心豊かなライフスタイルのご提案」を目指し、日々の情報など皆さまへ楽しくお伝えしていきます。

ココブランクチェア2月再入荷・リリーホワイトデスクロー8台予約受付中です!

皆さまこんばんは♪

 

早速ではございますが、本題に入りたいと思います。

 

f:id:uptownstyle:20201111210522j:plain

 

リリーホワイトコブランクチェア

 

今年3月のご予約販売からあっと言う間に完売となってしまいました

リリーホワイトコブランクチェア。

https://lilyjhonstore.com/SHOP/107.html

 

少量ですが、2月入荷に間に合わせた追加生産を行うことが可能となり、

昨日より販売がスタートされております。

お待ちかねの皆様にはすでにご案内済みであることと、

2月入荷商品の隙間に生産した商品となるため、先にも書きました通り

少量入荷となります。12月末までにご注文いただいた場合、来年3月までの納品が可能となります。

 

新入学応援キャンペーン、円高キャンペーンと合わせてこの機会にお早めにご予約いただけますようお願い申し上げます。

 

◆キャンペーンガイドライン&発送ガイドラインについてはこちらから

https://lilyjhonstore.com/hpgen/HPB/entries/67.html

 

コブランクチェアがあれば、様々な種類のデスクとのバリエーションが広がりますね。本日のインスタグラムでの告知から、お待ちかねの皆様より早速ご注文を頂戴しております。ありがとうございます。

 

 

・・・

 

 

続きまして、こちらも早期ご予約であっという間に完売となってしまいましたリリーホワイトデスクロー。

 

 

f:id:uptownstyle:20201111210455j:plain

 

リリーホワイトデスクロー

https://lilyjhonstore.com/SHOP/268984/269378/list.html

 

幅80センチのコンパクトサイズにも関わらず、

サイドへファイルキャビネットを設置いただくと

幅115センチとワイドにご使用いただけます。

 

奥行も必要最小限の55センチに抑えることで、小さな子供部屋でも動線が確保されすっぽりとお部屋に収まるサイズ感。

5.5畳未満のお部屋に最適なデスクであると感じております。

 

 

 

f:id:uptownstyle:20201111210515j:plain

 

先にご紹介させていただきましたリリーホワイトコブランクチェアと

合わせた雰囲気はこのようになります。

 

コンパクトデスクには少し大きいと感じるココブランクチェアですが・・・

そう見せないのがホワイトカラーの良さ。

他にない淑やかな雰囲気からでしょうか。今期人気の組合せとお見受けしております。

 

 

f:id:uptownstyle:20201111210504j:plain

 

幅80センチのコンパクトデスクの良さは、なんと言っても将来の使い勝手もその魅力の一つ。

 

f:id:uptownstyle:20201111210437j:plain

 

今期再びお目見えしておりますリリーホワイトオーバルミラーと組合せ(チェストはディアチェストです)

将来はドレッサーとしてもご使用いただきやすいサイズ感です。

 

 

リリーホワイトデスクローの追加販売に関しましては、

入荷遅れによるお客様の商品変更と来年1月入荷分の積み残し分を合わせて

合計8台となっております。

 

本日18時より販売再スタート。極わずかな台数となるためこちらもお早めに・・・

 

 

また、コロナ禍の影響により大幅な入荷遅れとなり、先行ご予約いただいておりました皆様には大変ご迷惑とご心配をおかけいたしましたことをこの場をお借りいたしまして改めて心より深くお詫び致します。

 

 

 

・・・

 

 

 

f:id:uptownstyle:20201111213244j:plain

 

話は変わりまして・・・

つい先日、友人の結婚式の打合せを兼ねて広島県尾道市にある文学の小道付近を散策してまいりました。

 

尾道と言えばご存じの方も多いかと思われますが、「千光寺」。

(千光寺を代名詞にするところが中年です・・・苦笑)

坂の下から千光寺へ向かうロープウェイの電線直下にある坂道を終点近くまで上り

小道へ逸れるとアルゼンチン人オーナーが経営する素敵なカフェがあるのですが、

そのカフェの奥に続く広大なお庭で今週末友人のガーデンウェディングが開かれます。

コロナ禍の事もあり、屋外で開催することを決めたそうです。

 

新婦の弟さんはスイスに拠点を置く2021年のオリンピック選手であったり、新郎さんはアルゼンチン人と日本人のハーフであることから国際色豊かなゲストが集まるパーティとなりそうです。

山頂近くにあるお庭からは瀬戸内海が一望できる見事なロケーション♪(画像は途中の坂道です)

 

素敵なガーデンウェディングになることは確実なので、また後日こちらのブログでご紹介させてくださいね♪